対策協議会の異常行為


旧日本IBMグランド跡地対策協議会とは(重要)

平成15年春、周辺3自治会(南大谷(約1,200世帯、脇神昇会長)、玉川学園(約4,000世帯、野村文彦会長)、玉川学園南台(約55世帯、安達忠男会長))を母体とし、代表 清水昭二、副代表 野村文彦、副代表 京谷信行、副代表 安達忠男を幹部として発足した、マンション建設に反対する為の団体です。ソース

現在も旧日本IBMグランド跡地対策協議会は存在するの?

■いいえ、既に解散しています。
「建築確認の取消」「高層部の撤去」などを争った裁判で、ありとあらゆる主張を振り翳したものの、全て敗訴しマンションも竣工。2009年11月に解散に追い込まれました。

■じゃぁもう過去の話じゃない?
過去の話であることは間違いありませんが、この旧日本IBMグランド跡地対策協議会が解散までに行った様々な嫌がらせにより、心に傷を負ったものも少なくありません。しかし、対策協議会は総括も謝罪もせずに解散し、その会員は各町内会で何事も無かったかのように振舞い、過ごそうとしています。この様な不条理を許すわけにはいきません。

何が不条理なの?

旧日本IBMグランド跡地対策協議会は、数々の問題を引き起こしたまま遁走したのです。景観をわざと破壊する、市の職員への暴行・事件の隠蔽、オオタカ保護を騙った募金を集めたにも関わらず収支の非公開...
これらについての責任追及は、最大母体であり収支報告書や活動記録などを非公開なまま保存しているとされる、玉川学園町内会へ行われるべきであると考えます。

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