対策協議会の異常行為


景観を自ら破壊

旧日本IBMグランド跡地対策協議会は、意図的にみぐるしい看板やのぼり旗を所構わず括り付け、徹底的に景観を破壊するという前代未聞の暴挙に出ました。

何故そんなことを?

■反対しているマンションの販売を妨害する為です。
「みぐるしい(と言われる)看板」があちこちにあるかぎり、販売は困難」と、公道だろうが公園だろうがお構いなしで、原色の「のぼり旗」を設置し景観を自らの手で破壊しました。 ソース

■マンションで景観が損なわれると裁判をしているのに?
そうです。「みぐるしい」と知りつつ、表現の自由などと嘯いて旧日本IBMグランド跡地対策協議会はこの暴挙に手を染めたのです。

あの玉川学園町内会は景観などに敏感なのにそんなことを?

結局は、自分達は何をしても良いという思い上がりに他ならないのでは無いでしょうか?。法の範囲で進められている建設であろうが、「マンションは建てるな、景観が損なわれる」と裁判まで起こして争い、その裏ではセッセセッセと自ら景観を破壊する工作を行う。この二面性が、母体である玉川学園町内会の真の姿であると信じたくは無いのですが...

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