対策協議会の異常行為


原町田で布を体に巻きつけたり竹馬に乗っている、変な人を見かけませんでしたか?

それが、対策協議会の表現の自由、「のぼりマシーン」と「竹馬のぼりマシーン」です。
旧日本IBMグランド跡地対策協議会のHP上に自ら掲載していたものから、「のぼりマシーン」と「竹馬のぼりマシーン」について、検証の為にインターネット古文書館及びYahoo!のキャッシュよりピックアップした対策協議会のページをご覧ください。クリックすると開きます
玉川学園町内会が母体であった団体が、そのHP上で自ら異様な文体で掲載した異常行動をご覧ください。

歩くのぼりマシーン

竹馬のぼりマシーン

如何でしょう?
この非常に気持ちの悪い文体からも、玉川学園町内会が母体であった団体の程度の低さがうかがい知れることと思います。冷静な話し合いなどする気は初めから無く、ただただ相手を攻撃する、その為なら手段を選ばない団体であることがお分かり頂けるのでは無いでしょうか?

この珍妙な格好で、対策協議会がしたかったこととは

■モデルルームの来訪者に対する嫌がらせです
モデルルームに入りそうな通行人を見つけると近寄り、その異様な風体で相手に相手に威圧感を与えるとともに、それでもモデルルームを目指す来訪者には、さらに指人形(※新兵器“ユニヴェル来訪者感知センサー(牛タイプモ デル)”だそうです)を眼前で激しく動かして威嚇する(※モデルルーム来訪者をかぎつけると首を激しく振る仕掛けになっている)などして、入場を阻害していたのです。

■「常識が通用しない人間が関わっている」というアピールでしょうか?
自分達が反対しているのに入居してくる奴は「かわいがり」だ!! そう言って憚らなかった対策協議会。

「かわいがり」とは...
2007年6月26日、同年春に時津風部屋に入門した少年(当時17歳)が稽古時間中に心肺停止状態となり、搬送先の犬山中央病院で約1時間後に死亡、その後の取り調べで部屋を脱走したことに親方が憤慨し、ビール瓶で額を殴り、さらに数人の力士に「かわいがってやれ」と暴行を指示。集団リンチを加えて死亡させたとして、時津風親方に懲役5年の実刑判決が確定した事件で一躍有名になった言葉。

このような悲惨な殺人事件までを引き合いに出して、購入希望者を脅迫する。
玉川学園町内会が母体である対策協議会が、常識が通用しない人間の集まりであったことは理解できますが、その余りのモラルの低さには開いた口が塞がりません。

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