対策協議会の異常行為


町田市議会議長(動画掲載当時は副議長)が訴えたこととは

吉田つとむ町田市市議会議員は、当時乱発された旧日本IBMグランド跡地対策協議会からの異常な請願・質問趣意書などに対し、「おかしいことはおかしい」という姿勢を貫き、果敢に取り組んでいました。

全世界に発信された、「汚い運動」

裁判で敗訴し、そそくさと汚いのぼり旗や看板を片付け、「アジール107」などと呼び「未来永劫撤去しない!!」と叫んだボロボロのテント小屋を重機で押しつぶし、まるで何事も無かったかのように逃げ出そうとする玉川学園町内会5000世帯を母体とする旧日本IBMグランド跡地対策協議会。
その住民運動紛いの嫌がらせを「汚い運動」と痛烈に批判し、竣工したマンションに住む住民を気遣う姿には敬服せざるを得ません。

吉田つとむ発見動画チャンネル:汚い反対運動の看板や小屋が撤去されました、マンション前
2009/12/02 にアップロード 09.12.03 南大谷のユニベルマンションの前には、その反対運動のためのどぎつい文字が入った看板が立ち並び、拠点の小屋がありました。このたび、そのマンション反対の運動が裁判で退けられ、上記の看板や小屋が撤去されました。マンションの入口前に過激な言葉でマンション攻撃をしていましたが、今は2本のノボリバタを残すのみになりなした。ようやく、平穏になりました。ユニヴェルシオール学園の丘マンションの住民の皆さん、良かったですね。記:吉田つとむ

inserted by FC2 system